「ニキビ跡に惑わされない 明るい美肌になれました。」 ビーグレンチャレンジvol.12

vol.12 REPORT

ニキビ跡に惑わされない明るい美肌になりました。
廣瀬優理果様
20代乾燥肌

ニキビ凹み悩みを克服

今回は、廣瀬優理果様（20代/会社員）の登場です。
転勤や初めての一人暮らしなど、環境が変化してニキビが出来てしまい、それが跡になってしまったんです。
もうすぐ長年付き合っている彼との結婚も控えているので「史上最高のキレイな肌になりたい」と、ビーグレンチャレンジにご応募くださいました。

学生時代に出来たニキビが、今、ニキビ跡になっている
口元周りに出来たニキビの跡が気になっている
頬から顎にかけてのフェイスラインに出来たニキビ跡に悩んでいる
やがて年齢を重ねたら、ニキビ跡がシミになってしまわないか心配
目元のしわと乾燥が気になり始めている

廣瀬様の意気込み

ビーグレンと出会ったのは、ニキビ跡トライアルセットがきっかけです。
もっちり、しっとりしている感触があって、ビーグレンの製品が本当に気に入りました。
信じられるビーグレンの製品と一緒に30日間過ごしたら、もっとキレイに自信が付いて、「今日はどんなことがあっても頑張れそう」と、明るく過ごせる人になれるのかなと期待しています。
そんな、元気な自分になるのが目標です。

担当スキンケアコンサルタント

古屋真紀

「スキンアドバイザー」の資格を活かした知識で、一人ひとりの肌悩みに合ったお手入れ方法のご提案を心がけています。
元気な肌を一緒に目指しましょう。

ニキビ凹みでお悩みの廣瀬様に
コンサルタントが選んだ製品

ビーグレン製品は全16種類。
廣瀬様のように「ニキビ凹み」でお悩みの方にとって最適な製品は?どの順番で使ったらいいの?担当コンサルタントの古屋が、製品選びのお手伝いと、ご使用方法についてアドバイスをさせていただきました。

SKINCARE STEP

メイク落とし

QuSome
ナノオフクレンジング

洗顔料

クレイウォッシュ

化粧水

クレイローション

美容液

Cセラム

クリーム

QuSome
ホワイトクリーム1.9

クリーム

QuSome
モイスチャーリッチクリーム

環境の変化などでニキビの出来やすい廣瀬様には、肌荒れを防ぐクレイローションをおすすめしました。
また、QuSomeホワイトクリーム1.9をご使用いただくことで、色素沈着によってくもりがちな肌色やニキビ跡が目立ちやすくなってしまう肌を、うるおいの続くツヤっとした肌へと導けるよう、アドバイスさせていただきました。

チャレンジをスタートされてすぐですが、何か肌に変化はございますか?

毎日使用量を守ってしっかり使っているせいか、生活にメリハリがついて調子がよいです!
ただ気がついたら、鼻の下にニキビが出来てしまったんです。
どうしたらよいでしょうか。

QuSomeモイスチャーリッチクリームは他の製品より油分が多めのため、ニキビが出来てしまった部分へのご使用をお控えください。
また、敏感な肌には刺激が強いと言われがちなCセラムのご使用もお控えいただければと思います。
肌が本調子になりましたら、また使用量通りにお使いいただくことで、より確かな効果を実感いただけると思います。

肌の状態によって製品をお休みした方がいいということ、とてもよく分かりました。ただ、私の肌って乾燥しがちなので、やっぱりクリーム系の製品は多めに使いたいなと思ってしまいます……。
ニキビが出来ないようにするためには、それでもクリーム系の製品の使用は控えるべきでしょうか？
それとも他に、何かニキビが出来ないようにする秘訣ってあるのでしょうか？

「ホットタオル洗顔」をぜひお試しください。
これは、少し熱めのお湯にタオルを浸して絞ったものを顔にのせるというものです。
ホットタオル洗顔直後は毛穴が開いた状態ですので、より効果的にニキビの原因となる皮脂や汚れを落とせることと思います。またできるだけ肌に触れるものを清潔に保つためにも、枕カバーを毎日変えるのもおすすめです。もしくは、枕の上に柔らかいタオルを巻いて寝ることで、肌の負担をできるだけ抑えることも美肌への近道と言えます。

いろいろな美肌のTipsをありがとうございます。
実はこのビーグレンチャレンジの最中に、ちょっとした表彰式のプレゼンター役を務めさせていただくことになっています。
人前に出るので、その時に万全の美肌でいられるように、普段のお手入れにプラスして、今教えていただいたことを実践していきたいと思います。

チャレンジも後半。先日出来てしまったニキビなど、肌状態について、その後いかがでしょうか?

先日アドバイスされた通り、ニキビが出来てしまった部分に関して、製品の使用量を調整したらすごく調子がよくなりました。手で顔を包むように触れてみると、もちもち感に包まれて気持ちがいいんです。
そして、毎日のように会う人から「ツヤっとして、キレイになったね」と褒めてもらえるのがうれしいです。自分でもはっきり分かるほどブツブツが気にならなくなりました。

ニキビ跡の悩みから、少し気持ちが楽になったといううれしいお声をありがとうございます！
明るい印象になられたように見受けられますが、ご自身でもそのように感じられますか？

はい、そうなんです！
もともとパッとはっきりした印象ではない方だと自分では思っていたのですが、友達から「なんだか明るくなったよね」って言われました。自分でも、前より自信が持てるようになったと思います。
このイメージを保ちたいので追加で質問したいのですが、紫外線対策は年中問わず必要でしょうか。

日差しが強くない冬でも紫外線はあります。
最も典型的なシミの種類に「老人性色素班」という恐ろしい名前のものがありますが、こうしたシミも紫外線ダメージが元凶ですので、やはり日々の紫外線対策がとても重要です。
ですから紫外線対策は一年中行いましょう。UVカット機能付きの化粧下地やファンデーションなどを活用して、年中抜かりなく、紫外線対策は行っていただければと思います。