スキンケアコンサルタントがお客様の肌の状態をオンライン上で拝見しながら、お手入れにぴったりな3つの製品をプレゼントする「ZOOMスキンケア相談」。ビーグレン製品とともにお送りしている小冊子『ビーグレンイッシュ!』にて、ご参加いただける方を募集しています。今回はVol.3として第3回目のご相談の一部をご紹介します。
私たちが抱える多くの肌悩みを解決してくれるのは、「美肌菌」といわれる肌の常在菌です。肌の守り神的な存在の美肌菌の性質に着目しながら、美肌菌を増やす「菌活」方法をご紹介します。
ビーグレン製品とともにお届けしている小冊子『ビーグレンイッシュ!』(初夏号)では、紫外線に関する肌悩みやスキンケアの疑問を募集しています。『夏の紫外線__Vol.3』では、日焼け止めの重ね付けや日焼け後の対処法など、お客様からのご質問への回答を紹介します。
ニキビや乾燥などに代表される肌トラブルが起こりやすい春の肌状態である「ゆらぎ肌」。「敏感肌」との混合されがちですが、両者の相違を理解しながら、ゆらぎ肌の原因から対策法をまでしっかりと確認してみましょう。
宝島社が月刊発行しているビューティー雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』5月号で美容ジャーナリストの永富千晴さんにQuSomeナノオフ クレンジングをご紹介いただきました。
ニキビ跡にお悩みの廣瀬優理果様(20代)がビーグレンチャレンジ!環境の変化に負けない「史上最高のキレイな肌になりたい」とのお気持ちがご応募のきっかけです。以前からビーグレンのニキビ跡トライアルセットをご使用くださって、その時からビーグレンの製品を信頼くださっている廣瀬様。チャレンジ後はご自身でも分かるくらい、ニキビ跡によってくもりがちな肌のトーンが明るくなって、友達からも「キレイなったね」と言われるほどの、大成功でフィニッシュ!ヒマワリのように華やいだ、元気な笑顔をお見せくださいました。
光文社が月刊発行しているファッション情報誌『JJ(ジェイジェイ)』1月号、『チームJJの「私を救ったコスメ」授賞式』の記事内でQuSomeナノオフ クレンジングをご紹介いただきました。掲載誌とともにご覧ください。
三栄書房がムック発行しているビューティー雑誌『kiitos.(キイトス)』Vol.10 の特集記事「健やかな素肌に導くおすすめクレンジング」の中で、メイク落とし「QuSomeナノオフ クレンジング」をご紹介いただきました。「オイルクレンジングと水クレンジング、両機能を兼ね備え、大気汚染やアレルギー物質などあらゆる汚れをオフ!洗浄力が高いのに優しく、しっとりツルツルに導くジェルクレンジング」とコメントされています。掲載誌とともにご覧ください。
ハースト婦人画報社が月刊発行しているファッション情報誌『25ans(ヴァンサンカン)』 10月号の「美容班発 美人TOPICS ビューティ・タイムス」頁のなかで、QuSomeナノオフ クレンジングが紹介されました。掲載誌とともにご覧ください。
集英社が月刊発行しているビューティー雑誌『MAQUIA(マキア)』10月号の「秋のゆらぎ肌・不調肌に立ち向かえ」の記事のなかで、「オイルクレンジングと水クレンジングのいいとこ取り」のコメントとともにQuSomeナノオフ クレンジングが紹介されました。掲載誌とともにご覧ください。