お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」

秋から冬にかけて、キノコはとても美味しくなります。キノコは煮ればダシになりますし、そのまま焼いても香り高いのですが、あえて、「コンフィ」にしてみましょう。コンフィとは食材、例えば肉類ならオイルを、果物なら砂糖などに漬けて火にかけるフランスの伝統的な調理法や料理のこと。

今回は旬のキノコをオリーブオイルでじっくり煮て、旨味と香りを引き出しつつ閉じ込めていきます。生のキノコだけではなく、乾燥したキノコも使用することで、食感に違いが出るのも面白い料理です。食物繊維もタップリ取れてお腹もスッキリ、何より旬のエネルギーを存分と頂くこができるので、年末年始で疲れ気味の方にもピッタリ。ちょっとしたひと手間で、炒める調理法とは異なる深みのある美味しさを味わえます。ぜひ試してみてくださいね。また、この料理で残ったオリーブオイルは炒め物などに美味しく再利用することもできますよ。

キノコの極旨コンフィ<材料 2人分>

お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」

  • ポルチーニ茸(乾燥)・・・10g
  • 舞茸(乾燥)・・・10g(なくてもOKです!)
  • 舞茸・・・1パック
  • エリンギ・・・2本
  • マッシュルーム・・・6個
  • オリーブオイル・・・300㎖
  • ニンニク・・・1片(つぶす)
  • 卵黄・・・1個分
  • 塩・・・少々
  • 黒コショウ・・・少々

<作り方>

 お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」ポルチーニ茸(乾燥)と舞茸(乾燥)をボウルに入れ、ひたひたより少し多めのぬるま湯に1時間ほど漬けて戻す。

 お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」①が戻ったら汁気を切っておく。(汁は美味しく、リゾットなどに使用できるので捨てないで!)
 お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」生の舞茸、エリンギ、マッシュルームは食べやすい大きさに切る。
 お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」フライパンにオリーブオイル、ニンニク、②、③を入れて中火にかける。
 お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」オリーブオイルがグツグツしてきたら、弱火にして10分ほど煮る。
 お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」⑤をオリーブオイルから上げて、5分ほど油を切る。
 お腹スッキリ・食物繊維タップリ「キノコの極旨コンフィ」別のフライパンに⑥を入れ、焼き目つけてから皿に盛る。中央に卵黄を落とし、全体に塩と黒コショウを振れば出来上がり。

この記事を書いたライター

Cooking Expert/Author

1961年2月4日生まれ、水瓶座O型。料理研究家。ハワイ、バリ、タヒチなどのアイランド料理研究家でもある。TV、ラジオなどメディアでの情報発信、ケータリングなど、食に関して幅広く活躍中。著書に『ハワイごはん』『湘南ごはん』『海ごはん』『ホノルル食堂』など。オフィシャルホームページ「ALOHA DELI

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