くすまない肌をつくる、初夏のタパス「新玉ネギと生ハムのマリネ」

この季節だけ、たっぷり味わえるタパスをご紹介します。タパスとは、スペイン発祥の多種多様な小皿料理やおつまみの総称のこと。主役になるのは、今が旬の「新玉ネギ」です。

新玉ネギは、血液をサラサラにしてくれる成分の硫化アリルや抗酸化作用のケルセチン、ビタミンCを含みます。これらの成分は水溶性で熱に弱いため、熱を加えない調理法で食べるのがおすすめ。特にケルセチンはオイルと一緒に摂取することで吸収しやすくなります。

水分が多く辛みが少ない新玉ネギこそ、生で味わうサラダやマリネに最適なのです。豚肉のビタミンB1とも相性が良いので、生ハムと一緒にマリネにして、洒落た初夏のタパスを楽しみましょう。

新玉ネギと生ハムのマリネ<材料 2人分>

くすまない肌をつくる、初夏のタパス「新玉ネギと生ハムのマリネ」

  • 新玉ネギ・・・1/2個
  • 生ハム・・・適量
  • 白ワインビネガー・・・大さじ2
  • オリーブオイル・・・大さじ2
  • 塩・・・少々
  • 黒コショウ・・・少々

<作り方>

くすまない肌をつくる、初夏のタパス「新玉ネギと生ハムのマリネ」新玉ネギは薄くスライスしてボウルに入れ、10分ほど空気にさらす。
くすまない肌をつくる、初夏のタパス「新玉ネギと生ハムのマリネ」①の入ったボウルに生ハムを食べやすい大きさにちぎって入れる。
くすまない肌をつくる、初夏のタパス「新玉ネギと生ハムのマリネ」白ワインビネガー、オリーブオイルを入れて混ぜる。
くすまない肌をつくる、初夏のタパス「新玉ネギと生ハムのマリネ」塩、黒コショウで味を調えたら出来上がり。

新玉ネギの分量はあくまでも目安です。たっぷり食べたい方は1個スライスしても!

この記事を書いたライター

Cooking Expert/Author

1961年2月4日生まれ、水瓶座O型。料理研究家。ハワイ、バリ、タヒチなどのアイランド料理研究家でもある。TV、ラジオなどメディアでの情報発信、ケータリングなど、食に関して幅広く活躍中。著書に『ハワイごはん』『湘南ごはん』『海ごはん』『ホノルル食堂』など。オフィシャルホームページ「ALOHA DELI

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