「毎日肌のお手入れをしているのに、季節の変わり目に肌がゆらぐ」「なんとなく肌に活力がない気がする」「もっと効果が上がるお手入れ法が知りたい」という方のために、今回はいつものスキンケア効果をぐっと底上げする「肌力UP習慣」をご紹介します。

スキンケアにこだわりを持つビーグレンスタッフ3名が実際に行って、効果を実感している3つの習慣は、どれもたった3分以内。しかも、これまでのスキンケア前に追加するだけという簡単なものです。この記事を参考に今日から取り入れてみてください。

うるつや肌への近道!「白湯」

ビーグレンイッシュ編集部・石山園子

\私のおすすめ!/
ビーグレンイッシュ編集部・石山園子
「白湯を日常的に飲むようになって数年。靴下を2枚重ねするほどの冷え性が解消したばかりか、肌荒れを起こすこともなくなりました!」

 

「体が乾いていると肌も乾く」当たり前のことではありますが、なかなか習慣付けるのが難しいのが適切な水分補給。特に「無糖のお茶やコーヒーは良く飲んでいるけれど…」という方こそ油断は禁物です。カフェインを含む飲料は利尿作用が高いため、体内から比較的早い時間で排出されてしまいます。

本来飲むべき飲料は「水」ですが、気候の良い季節になるとつい冷たい水を飲んでしまいがちに。冷水は体を冷やしてしまうため「白湯」で水分補給することがベストです。

古くから飲み続けられいる「白湯」は、驚くべき健康・美容効果があります。それは、白湯を飲むと体、つまり内臓が温まることで、基礎代謝を上げ、血流を促進、体内機能を活性化させ、老廃物まで排出することができるためです。

やっぱりスゴかった!【白湯の効果】
・しわ、シミ、たるみ、くすみ、毛穴、ニキビ等の肌悩み解消効果
・便秘解消効果
・体内の老廃物を排出効果
・花粉症の緩和
・免疫力向上効果

「思春期からニキビや肌荒れなど肌トラブルが絶えない肌でしたが、毎日のスキンケアに加えて、白湯をしっかり飲むようになってからは肌が落ち着いてきました。朝起きたら、すぐに白湯を飲んでから顔を洗います。白湯を飲むのを怠ると、その違いが歴然とわかります!白湯を飲むことは家族にも同僚にも友人たちにも全力ですすめています!」(ビーグレンイッシュ編集部・石山園子)

気負わず、毎日「白湯」を飲み続けるために

 

白湯を水道水で作る場合は、水道水に含まれる「塩素(カルキ)」などの不純物を取り除くために、通常よりも長い時間(10~15分程度)沸騰させます。その工程が面倒という方は、ミネラルウォーターでレンジで沸騰させてもOKです。もちろん電気ポットでも大丈夫。忙しい朝のために、日中や夜に作っておくというのも手です。その際にも保温性の高いポットやボトルに入れておくようにしましょう。

【白湯の作り方】

①やかんか鍋に多めに水を入れ、蓋をして火にかける。
②沸騰したら蓋を取って、そのまま10~15分沸かし続ける。
③保温ポットや保温ボトルに入れる。

【白湯の飲み方】

①適正温度は50℃前後。
②飲むタイミングは朝一番と食間や食中の好きなタイミングで。
③食後30分は胃に水分が多く入り過ぎて消化を遅らせてしまうのでNG。
④少しずつ時間をかけて飲む。
⑤一日の目安は700~800ml。飲み過ぎは、むくみの原因になるので注意。

まずはここから!スキンケアの前準備は「腹式呼吸」

\私のおすすめ!/
美容ライター・中村佳奈
「腹式呼吸を意識するようになって、丁寧に落ち着いてスキンケアができるようになりました。何よりの副産物!」

 

普段は意識もしていない「呼吸」。生命維持の源の呼吸は、肉体的にはもちろん、精神的にも多大な役割を担っています。人間以外の生き物でも、呼吸がゆっくりな生物は呼吸の早い生物よりも長命です。例えば、亀とうさぎ。人は通常胸式呼吸を行っていますが、ゆっくりと深く息を吸って吐くだけでも、さまざまなメリットを享受できます。そこに腹式呼吸をプラスすればさらに多くの効果が期待できるのです。

腹式呼吸によって副交感神経を優位にし、自律神経を調節して体も気持ちもリラックスできるばかりか、血行が良くなる、お通じが改善する、すらりと美しい立ち姿を叶え姿勢がよくなる、年齢に応じて弱まる声量が増える、代謝が向上するなど、驚くべきメリットがたくさんあります。

しかし、腹式呼吸はしっかりと意識しないとなかなかできないもの。最初は少し練習が必要ですが、一度腹式呼吸法ができるようになれば、いつでもどこでも簡単にしかも3分以内でできるので、日常に取り入れやすいのです。

「気がつくと、便秘薬が手放せなかったのにまったく飲まないようになったんです。お通じが良いからか肌も調子も良い。不摂生をしても、リカバリー不能な肌荒れが起こらなくなりました。なにより、うれしいのはスキンケア前に腹式呼吸をすることで、体も気持ちもリラックスできるから慌ててスキンケアをすることがなくなり、お手入れのモチベーションを維持できること!これって「継続こそ要」の美容にとって、最も大事なことですよね」(美容ライター・中村佳奈)

思っているより簡単!「腹式呼吸」

腹式呼吸は風船をイメージするとわかりやすいです。風船が膨らんだ状態が息を吸い込んだ状態。その反対に風船がしぼんだ状態が息を吐いた状態になります。まずは、寝た状態で練習してみましょう。

息を吸い込んでお腹が膨らませます。初めは意識してお腹を内側から押し出すようにしてください。次に息を吐いてお腹を凹ませます。手をお腹に当てると膨らんでいるのを意識しやすいですよ。

一度マスターしてしまえば、座った状態で腹式呼吸が簡単にできるようになります。その際にも手をお腹に当てると正しく腹式呼吸ができているか否か確認できるのでおすすめです。

続けるための【腹式呼吸】ポイント
・風船をイメージする
・手はお腹に当てて行う
・慣れるまでは、一日5回程度でOK(1分以内)
・慣れてきたら、一日10〜20回(3分以内)

透明感を実感!「頭皮&耳もみ」

\私のおすすめ!/
ビーグレンお客様専用サロン「the Salon by b.glen」
ダーマセラピスト・小早川優子
「フェイシャルを行う際に大切にしているのが、耳と頭皮のケアです。わずか3分ですが、スキンケア効果が倍増しますよ」

 

頭皮や耳が硬くこっている方は意外と多いのです。ツボが集中する頭皮と耳をほぐすことで血行が良くなり、肌再生力や透明感が一段と増します。特にシミや肌荒れ、たるみ、むくみ、くすみでお悩みの方は、スキンケアの前に毎日行うことをおすすめします。

「サロンではお客様にリラックスしていただけるよう努め施術を行っていますが、ご自身でケアをされる際には、肩の力を抜いて深い呼吸に合わせてもみほぐしてください。より効果を実感できるはずです」(ダーマセラピスト・小早川優子)

サロン施術を自宅で「頭皮&耳もみ」

頭皮ほぐし

はじめに、利き手の5本指の腹で、頭の付け根をもみほぐします。次に両手の5本指の腹で、後頭部、耳の上、こめかみ、頭頂部の順にさらにもみほぐしてください。円を描くようにほぐすとさらに効果的です。血行が良くなるため、肌に必要な血液や栄養が行き届きやすくなります。

耳もみ

親指と人差し指で耳のふちを挟み、まんべんなくもみほぐします。硬さを感じるところは数回繰り返します。さらに、耳の付け根をもんだり、引っ張ったり、耳の付け根から顔に向かって数回折るようにすると効果的です。顔のくすみが抜け、肌に透明感が増します。

神門

3分のめぐりケアで、艶めく透明肌に

耳にある自律神経を整えるツボ。親指の腹で5秒間ほど押し、5回繰り返します。

百会

3分のめぐりケアで、艶めく透明肌に

頭のてっぺんにある万能なツボ。両耳と額の中央を繋ぐ線上にあります。5秒間ほど押し、5回繰り返します。心を安定させ、美肌作用をもたらします。

「たった3分」が大きな差に

いかがでしたか?「たった3分」といっても実際は3分もかからないものばかり。時間も労力もお金もかかりません。習慣にするまでには多少の努力は必要ですが、一度身についてしまえば一生モノ。逆にこれらを怠ると肌の調子がイマイチになることで、いかに効果的であったか3名のビーグレンスタッフが身をもって体感しています。すこやかで美しくあり続けるために、スキンケアにプラスして、肌の活力を底上げする習慣を始めてみてください。

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