コロナ禍特有の肌トラブルに対応するために、高機能保湿クリーム2種を全面リニューアル

日本初の抗酸化成分や美肌菌に働きかける処方を採用

ビーグレンは、リニューアルした高保湿クリーム「QuSomeモイスチャーゲルクリーム」と「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」の販売を開始しました。新しい生活様式で深刻化している肌悩みに着目し、コロナ禍においてもトラブル知らずの肌を実現するために、製品の処方をアップグレード。肌が本来持つ機能自体を高めることで、起こりうる負のスパイラルを止め、安定した肌環境を可能にします。

マスクによる肌荒れやストレスからの肌老化を完全無力化

長引くマスク生活による「マスク荒れ」や「マスクだるみ」が、肌悩みとしてこのところ大きく浮き彫りになってきています。さらに、リモートワークやおうち時間が増えたことによる長時間のデバイス使用、運動不足、疲労ストレスが要因となり、肌の疲れや不調を訴える人も増え、女性たちは今、これまで以上にスキンケア製品でのトラブル解決を模索しています。

肌の不調を引き起こす要因が混在しているこの時代にビーグレンができることは何かと考え、処方改良により誕生したのが、2つのタイプの高機能保湿クリームです。

進化した2つの高保湿クリーム

「QuSomeモイスチャーゲルクリーム」は、マスクやストレスなどで弱っている肌に有益な効果をもたらす今注目の美肌菌（表皮ブドウ菌）を処方に加え、皮膚の常在菌のバランスを整えます。肌本来のバリア機能を取り戻し、環境を安定させることによりうるおう肌へと導き、環境や外的刺激によって引き起こされるニキビや肌荒れなどを防ぎます。

また、「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は、日本初の抗酸化成分を配合。加齢や外的刺激、気温低下による血行不良などで体力が落ちた肌に対し、老化を加速させる要因ともなる酸化ストレスにアプローチ。しっかりとトラブルの根源に成分を届けることで、しわやたるみなどが進行したり、透明感が失われたりするプロセスに歯止めをかけます。