今年も本当にたくさんのお客様にビーグレン製品をご愛用いただきました。そこで今回は、「2016年ビーグレン人気アイテムTOP5」をご紹介したいと思います。
20~30代の女性向け月刊美容誌『MAQUIA』2017年2月号の【美女子ネタ】のコーナーにて、QuSomeローションが紹介されました。
「目立ってきた顔のシミとたるみを早くお手入れをしたい。ビーグレン製品で両方を同時にケアできるの?」というお客様からの切実なご相談。たるみ・ほうれい線対策としみのホワイトケアの2つのアプローチから、おすすめのお手入れ法をご紹介します。
「午後になると鼻の頭や額がテカって気になります。顔のテカりを簡単に防ぐ方法や、おすすめのビーグレンの製品はありますか?」というお客様からのご相談。皮脂分泌が盛んなTゾーンのテカりを軽減するケア、テカりの原因も併せてご紹介します。
「肌質が急変し、両頬の毛穴が開いてキメが粗くなってきたのは歳のせい?」というお客様からのご相談。年齢のせいと諦めずに丁寧なスキンケアをすることが大切です。ビーグレンの化粧水・クリームによる頰の毛穴の開きやたるみ対策をご紹介。
宝島社の月刊誌『otona MUSE』1月号にQuSomeローションが掲載されました。 ヘアメイクアップアーティスト・小田切ヒロさんが美容メソッドをレクチャーする記事の中で、毛穴を引き締めるアイテムとしてQuSomeローションが紹介されています。
冬なのに肌が脂っぽい、テカリが気になる……。これは、肌が「インナードライ」の状態になっていると考えられます。よく耳にする「インナードライ」、その原因とおすすめのビーグレン製品を使ったお手入れ法をスキンケアコンサルタントが紹介します。
「長い間ニキビに悩み、やっとニキビができなくなったものの、今度はニキビ跡のシミのような赤いものが目立ってきて気になる」とお客様からのご相談をいただきました。色素沈着タイプのニキビ跡の原因はターンオーバーがスムーズでなく、不要なメラニンが肌の外側へ排出できないため。悩みにフォーカスしたニキビ跡ケア プログラムをスキンケアコンサルタントが紹介します。
「部分的に乾燥じわが目立ってきた、乾燥じわのケアはどうすればよいか」と悩まれているお客様からのご相談。スキンケアコンサルタントがうるおいをしっかりと与える乾燥・保湿ケアプログラムをおすすめします。
医事出版社発行の医薬論文・医療情報投稿誌『診療と新薬』第9号 に「化粧水のみ使用での肌に対する長時間保湿効果」の題名で「QuSomeローション単体でどれだけの保湿を持続できるかを調査する臨床試験」についての学術論文が掲載されました。臨床試験のまとめも含めてお知らせします。
最近、化粧ノリが悪くなった、肌がザラつく、くすみが気になるなどのお声をよくいただきます。このような状態になってしまう原因として「乾燥」が考えられます。スキンケアコンサルタントがうるおいにフォーカスしたお手入れをおすすめします。
「ニキビ自体はもう治っているのですが、ニキビがあった場所が凸凹になってしまっています。このような状態に効く化粧品ってあるのでしょうか?」というお客様からのご相談に対して、何故ニキビ跡ができてしまうのか、ニキビ跡を目立たなくするケアについて、スキンケアコンサルタントがニキビ跡にフォーカスした「ニキビ跡ケア プログラム」とともに紹介します。