お気に入りのビーグレン製品は？私を変えた「運命の一本」

ちまたに溢れるさまざまなスキンケアをあれこれ試しているのに、なかなか「これだ！」と思えるお気に入りが見つからない。いわゆる、“スキンケアジプシー”状態を体験したことのある方は少なくないはず。だからこそ、自分の肌にぴったりくる最高の一品に、運命的に巡り会えたときのよろこびは格別ですよね。

そんな「運命の一本」に出会ったことはありますか？今回は、ビーグレン製品とともにお届けしている小冊子『ビーグレンイッシュ！』で、体験談を募集しました。たくさんお寄せいただいたエピソードの一部を、ご紹介させていただきます。

＼運命の一本／ QuSomeナノオフクレンジング

「もともと肌が弱く、化粧品を変えたいけど変えるのが怖くて…でも40歳を過ぎてこのままだといけないと思い、思いきってお試し※を注文させて頂きました。
届いてすぐ使ってみると…ビックリです。最初のクレンジングでお肌がツルツルになりました。とてもうれしく感動しました」
久常亜紀子さま

※7dayスペシャルセット

＼運命の一本／クレイウオッシュ

「不定期でおとずれるニキビ。次はいつ出来るんだろうかとヒヤヒヤして不安でした。そんな毎日を過ごしながら、さまざまなスキンケアを試してきました。
そんな中、ビーグレンのクレイウォッシュに出会いました。
「まぁ試しに使ってみて、ダメならまた他の商品使ってみよう」、そんなに期待もせずに注文してみました。半信半疑でしたが、いい意味で裏切ってくれました（笑）
洗い上がりさっぱりすっきりなのに、つっぱらない！その後につけるスキンケアも、よく肌になじむ感じがしました。1ヶ月も使っていると、気付けば肌悩みのことも忘れてしまっていました。それから定期便、IBIMを利用してお得に購入させていただいています。
旅行のときはクレイウォッシュがないと不安でしかありません(笑)。なので、リワードプログラムで溜めたポイントをパウチに交換して、必ず旅行のときも持参できるようにしています！」
脇山由紀恵さま

＼運命の一本／クレイウオッシュ

「以前はモロッコのクレイ洗顔や入浴剤を愛用していましたが、水で溶くなどして使うのが大変、お風呂が汚れる、排水溝が詰まるなどの理由から疎遠になっていました。
そこでこのクレイウォッシュに出会い、使ってみたところ肌はすべすべ、お風呂も汚れることもなく、泡立てないので時短にもなり。とにかく気に入りました。今では、お友達にも勧めて一緒に愛用しています(^_^)」
高田美代子さま

＼運命の一本／QuSomeローション

「すごい乾燥肌で悩んでいましたが、Qusomeローションを使い始めて、つけたときにうるおうという感覚を初めて知りました。毎日のスキンケアに欠かせません！」
柳珠実さま

＼運命の一本／QuSomeローション

「40歳を過ぎた頃から、急に肌荒れするようになりました。
それまでは、肌は比較的健康で、その分化粧品はどれを使っても“可もなく不可もなく”といった感じで特にこだわりはありませんでした。
あるとき、急に目の周りの乾燥がひどくなりました。ちょうど春の花粉の時期だったので、“花粉症になったのかな？”と思い、ネットやドラッグストアでクチコミのいい敏感肌用化粧品を探し、使い始めました。肌状態はよかったり悪かったりの繰り返しで、まさに「ゆらぎ肌」というのがピッタリな感じでした。基礎化粧品ジプシーになっていた頃、ビーグレンを知り、ダメ元で1週間分のセット※を注文しました。
そこで出会ったQuSomeローション。これまでどの化粧水を使っても感じられなかった、初めて味わうツルンという肌触りにびっくりしました。それ以来ずっとビーグレンにお世話になっています」
竹内友美さま

※7dayスペシャルセット

＼運命の一本／　Cセラム

「私はニキビ肌だから、人よりシミもあるし…10代20代、何年もそう思っていた私に、早くこれを使って欲しかった。肌がくすみ、ニキビも跡が出来る程になってしまった30代。肌を綺麗にしたい。肌が綺麗な人が本当に羨ましい。私は必死で調べて調べて、そしてビーグレンにたどり着きました。ここが私の美肌へのスタートラインでした。
狙っていた美容液とセットでついてきたCセラム。最初はそんなおまけ的にしか考えていませんでした。でも、初めて洗顔からライン使いをしてみた日、私は頭をスコーンと撃ち抜かれました。洗顔して化粧水をしたあと、Cセラムを塗ったとき…な、何これーー！
めっちゃツヤツヤ！
使い続けるうちに、“最近ツヤがあるね！”“いつも綺麗ですね、何してるんですか？”と聞かれるようになりました。もちろん、ビーグレンのほかの美容液やクリーム、クレイからできた優秀過ぎる洗顔あっての結果ですが、Cセラムは特に、もう私にとってなくてはならない存在になりました」
児安あいさま